立秋とは

日本は四季をとても大切にする国です。

1年を24等分してそれぞれその時期に名前をつけた「二十四節気」というものを暮らしに取り入れてきました。

立秋とは「二十四節気」の13番目にあたるもので、例年8月7日頃となり暦の上で秋に入る日とされています。

この日を境に季節の挨拶は、暑中見舞いから残暑見舞いへと変わります。

立秋の旬をおいしくいただこう

食べ物は、最も栄養価が高く生命力にあふれている旬のものをいただくのが一番よいといわれています。

夏の旬は、とうもろこしやなす、トマトなど色鮮やかなお野菜や果物がいっぱい。

立秋とはいえまだまだ暑さが厳しい時期、旬の食べ物を食べて滋養をつけたいものですね。

ここでは特におすすめの夏の旬の味覚をご紹介しましょう!

旬のお魚 カワハギ

フグの仲間で、ざらざらした皮を剥いで調理することから名付けられた「カワハギ」。

淡泊でくせがないのでムニエルやフライ、煮つけなどにぴったり。
秋から冬にかけてはキモもおいしくいただけます。

旬真っ盛りのおすすめの食べ方は、お刺身。
薄造りの上品な味わいをこの時期にぜひ召し上がってみてください!

旬の果物 スイカ

スイカは、叩いた音でおいしさを見分けるといわれています。
ボンボンと澄んだ音が甘くておいしいとされていますが、なかなか難しいですよね。

見た目では縞模様がハッキリしていてうねりがあるものや、ツルの付け根がくぼんでいるものが甘くて熟しているようです。

糖度は12度以上が甘くておいしいので目安にするとよいでしょう。
スイカは中心部が一番甘いので、カットするときは放射状にスライスしてください。

旬の野菜 オクラ

陸蓮根(おかれんこん)やアメリカネリという別名を持つ、夏野菜の定番であるオクラ。

日本ではおひたしや和え物、汁物の具などに使われます。

おススメは相性のよいトマトやナスを具に加えた夏野菜カレー。
夏野菜は苦手というお子さまでも、カレーと一緒に煮込めばおいしくいただけますよ!

残暑を旬の食べ物でで乗り切ろう

夏の折り返しでもある立秋、暑さで弱った体もいたわってあげたい頃。

旬の食べ物をおいしく食べて、残りの夏を楽しみながら乗り切りたいものですね。

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