心身共にリラックスできる快眠体操のススメ

就寝前に簡単な体操やマッサージを取り入れると、血行が促進され体がポカポカになってきます。

血行が良くなることでリラックス効果も上がり、副交感神経が優位になり緊張が緩和。
自然に体の力が抜けるので、結果的に快眠につながりやすいというわけです。

快眠を導いてくれる体操とマッサージをご紹介しましょう。

1.力を入れて抜く、を繰り返す「筋弛緩体操」

筋弛緩とは、体のいろいろな部分にわざと力を入れて緊張させ、そのあと一気に力を抜いて緩和させるリラックス法。

筋肉の緊張と弛緩を一定のリズムで繰り返すことで、心身ともに緊張がほぐれていく効果が期待できます。

体の各パーツで応用が可能ですが、今回は手軽にできる手と足を使った筋弛緩体操をご紹介します!

1.仰向けになって目を閉じる。

2.手をグーにして両腕に10秒力を入れたあと、パッと力を抜く。

3.20秒、ダラーっと全身の力を抜く。

4.足のつま先を立て両足に10秒力をいれたあと、パッと力を抜く。

5.20秒、ダラーっと全身の力を抜く。

6.最後に全身(両腕・両足・お腹)に10秒力を入れたあと、パッと力を抜く。

2.手軽で簡単な「足指ゆらしマッサージ」

一日働いた足は、夕方から夜にかけてむくみがどんどんひどくなります。

そんな時は手軽で簡単な足指ゆらしマッサージを。
足指ゆらしマッサージは足のむくみを抑えるだけでなく、深いリラックス効果があるので質の良い睡眠が期待できるでしょう。

1.足指を1本ずつ、足指の真ん中あたりを軽くつまんで縦に30回揺らす。

2.1と同様に、今度は左右に20回揺らす。

3.気持ちいいと感じる力加減で、足指の間を1本ずつゆっくりと広げる。

快眠体操、行う際の注意点は?

質の良い眠りをサポートしてくれる快眠体操ですが、気を付けたい点もあります。

第一に、力みすぎたり力をいれすぎないように気を付けましょう。
余計な力が入りすぎてしまうと筋肉を傷めてしまうので、力加減は7割くらいの力を目安に。

特に足に力を入れる筋弛緩では、頑張りすぎると足がつってしまう恐れもありますので注意してくださいね。

また、体調がすぐれない時には体操はお休みしましょう。
継続は大事ですが、無理をせずマイペースで続けることが一番です。

快眠体操で、心地よい眠りを手に入れよう

今回ご紹介した快眠体操は、工程もシンプルでどこでもできる点がよいところ。

毎晩少しずつ続けることがポイントですが、前述にもあるように無理をしないことが大切です。

心も体もリラックスできる環境をつくり、ストレスを減らしていきましょう。

まだまだ残暑が残る寝苦しい夏の夜、ぜひとも試してみてはいかがでしょうか。

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