便箋やハガキを選ぶ楽しみ

便箋やハガキを選ぶ楽しみも手紙の魅力のひとつ。
文房具屋さんは小さなころから訪れるだけでワクワクした気持ちにさせてくれる、個人的には特別で大好きな場所です。
品揃えをみているだけで楽しく、ついいろいろな種類の便箋を揃えたくなってしまいます。

便箋と封筒は、目的や相手との関係によって使い分けることが大切。
改まった手紙を書く時には、白無地の便箋と封筒が適しています。
離れて暮らす家族や親しい友人には、自分の好みだけでなく相手のイメージにあわせて選ぶのも楽しいもの。

また季節の植物や食べ物をモチーフにしたものは、四季で使い分けすれば風情がありとても素敵です。

お礼状は手紙がベスト

なにかをいただいたり、お世話になったときのお礼は早い方がよいといわれています。
電話やメールにはスピードではかないませんが、文字にする温かみに勝るものはありません。

頭語と結語を使う・時候の挨拶を入れる、など基本的な形式や例文は存在しますが、嬉しいと思った気持ちを素直に文字にすることが大切。

お礼状のマナーは、丁寧さと心のこもった内容であることが一番です。

選ぶ切手も心を込めて

切手にも、記念切手やグリーティング切手・ふるさと切手などさまざまなデザインが存在します。

ビジネスであれば通常の切手で問題ありませんが、大切な人への手紙では送る季節や内容に合わせた切手を選ぶのも手紙の楽しみといえるでしょう。

切手一枚のことですが、相手を想った小さな心遣いはささいなことでも相手に伝わり、とても嬉しい気持ちになるものです。

手紙は受け取る人へ心を伝える素敵な贈り物

手紙を書くことは、相手に心を伝えるということ。
特別な技術は全く必要なく、直筆でそのときの想いを書き綴るだけです。
心を込めて書きしたためた言葉が、相手にとって一生忘れられない一言になることも。

メールでは一瞬で届くメッセージが、少しの手間と時間を経て相手へと届く。
これが手紙の本当の楽しみであり、喜びなのかもしれません。

秋になれば少しずつ涼しさがやってきます。
しばらく連絡を取っていなかったあの方へ、元気ですかの便りを送ってみませんか?

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