敬老の日の由来って?

敬老の日の由来は2つの説があるといわれています。

ひとつは593年のこの日、聖徳太子が摂津の四天王寺に悲田院を設立したことに由来しているとの説です。
悲田というのは、慈悲の心をもって苦しむ人を助けることにより福徳を得るという仏教の教えのこと。
悲田院はその教えが基本となり、身寄りのないお年寄りを救う施設として設立されたそうです。

そしてもうひとつの由来は、敬老の日が兵庫県多可群野間谷村(現多可町)の村長らによってつくられたという説です。

村長たちはお年寄りを大切にしようという動きから、お年寄りの知恵を借りて村づくりをしようと提唱。
農作業がひと段落ついた9月の15日に「としよりの日」という名で敬老会を定めたことがきっかけだそうです。
それが全国的に広まり、昭和41年「敬老の日」として国民の祝日に定められました。

かつて9月15日であった敬老の日はハッピーマンデー(月曜日に国民の祝日を移し連休をつくる制度)により、現在は9月の第三月曜日に変更となっています。

敬老の日は何を贈る?

敬老の日の贈り物はどんなものがよいのでしょうか。
毎年、喜んでもらいたい想いから頭を悩ませてしまいますよね。

おじいちゃんにはお酒、おばあちゃんには和菓子やお花などがよくいわれている定番ですが、お孫さんからの贈り物はどんなものでもうれしいはず。
敬老の日は日頃の感謝を伝え、いつまでも元気でいてほしいという願いをカタチにして伝える日。
特別なギフトではなくても、感謝の気持ちを伝えることが一番です。

ギフトに悩んだら上質な日用品を

贈り物に悩んだら、普段使うアイテムで少し上質なものを選んでみてはいかがでしょうか。

今回、日本の暮らしがイチオシするのがタオルです。
タオル?と思われてしまうかもしれませんが、タオルは好みに左右されにくく、誰もが日常で使うものなので贈り物としてぴったり。

お肌をやさしく包み込む肌触りのよいタオルを贈ったら、もっとたくさん揃えたい!とリクエストがきて嬉しい悲鳴を上げてしまうかもしれません。

これからの寒さ対策にあたたかグッズもおススメ

これからだんだんと涼しさが増してくるので、ずっと元気でいてねの気持ちをギュッと込めたあたたかグッズもおすすめです。
やさしい風合いのひざ掛けやストールなどは、何枚もっていても重宝するアイテム。

ストールは好みがわからないから難しい…そんな時はガーゼケットがおススメ。
寝室で睡眠時だけでなく、リビングやソファでくつろぐときにもガーゼケットは欠かせません。
足を冷えからやさしく守ってくれてとっても重宝します。
とろんとした肌触りに包まれて一日中手放せなくなりそうです。

本日おススメしたアイテムは伊藤清商店にて取り扱いをしています。
贈り物としてはもちろん、自分用としても欲しくなってしまうこだわりある商品ばかり。

ぜひともサイトをチェックしてみてください!

いつもありがとう…敬老の日はそんな想いを込めて

目上の人を人生の先輩として敬うことを大切にしてきた日本。
私たちは意識していなくとも日々昔の人の知恵や助言に助けられ、そしてご先祖様がいるからこそ、私たちもこのように存在しています。

いつも感謝の気持ちを忘れてはならないのですが、改めて敬老の日は心を込めて感謝を伝える日なのだということを再確認しました。

2016年の敬老の日は来週、9月19日です。
三連休なので、普段なかなか会いに行く機会がないという方はぜひとも会いに行ってみてはいかがでしょうか。
元気な笑顔をみせてあげることが、どんなものにも勝てない一番の贈り物かもしれません。

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