お風呂は健康と美容にメリットいっぱい

暑い夏や忙しい日は、シャワーでササっと済ませてしまう日も多いかもしれません。

しかしお風呂にきちんとつかり体を温めることは健康や美容にメリットをもたらすといわれています。
どうして湯船につかるとよいのでしょうか。

血行促進、体の芯からポカポカに

お風呂につかると体が温まり、血管拡張作用で血行が促進されます。
血流がよくなることで体のすみずみまで栄養と酸素が行き渡り、代謝アップにも効果的。
じっくり温まるので体の芯からポカポカになり、冷え性対策としても効果が期待できるでしょう。

デスクワークで座りっぱなしだったりパソコンで肩こりにお悩みの方は特に、湯船につかって巡りをよくしてあげることが大切です。

老廃物が排出され、お肌の生まれ変わりを促す

お風呂につかると汗をたくさんかくので、代謝がよくなりお肌の生まれ変わりとなるターンオーバーを促すことにつながります。
また利尿作用を促してくれるので腎臓の働きがアップ。体に蓄積した毒素や老廃物の排出をサポートしてくれるでしょう。

心身ともにリラックスできる

湯船につかると思わずはぁーっと深いため息が出てしまうほど心地よいものですね。

お湯の中では浮力作用が働くので、筋肉がやわらぎ体が軽くなります。
そしてお湯で体が温まると副交感神経が刺激されるので、緊張から解放され心身ともにリラックスできるというわけです。
「最近なかなか疲れが取れなくて…」という方、まずは今夜から湯船につかることを試してみてください!

お風呂は家族の絆をつくるひととき

日本のお風呂の本当によいところは、お風呂が家族の絆を深める場所になっているということです。

その日あった出来事を話したり、背中を流しあったり…。
普段帰りが遅いお父さんにとっては特に、お子さまとの親子のコミュニケーションが計れる大切な時間。
心身ともにリラックスした状態なので、お子さまの悩みやホンネなどを聞き出せるよいタイミングになることでしょう。

お風呂でお湯につかる際、気をつけたい点は?

お湯につかるといいこといっぱいのお風呂ですが、お湯の温度にはちょっと注意が必要です。

ぬるいお湯はお風呂に入った気がしないという方もいるかもしれませんが、心臓への負担などを考えると38度~39度くらいの湯加減がベスト。
熱いお湯で急に体を温めてしまうと体に負担がかかり、逆効果になることも。
ゆるめのお風呂は体温がゆるやかに上昇し、お風呂から上がった後も冷めにくいといわれています。

熱めのお風呂は交感神経が働くのでシャキッとしたい朝には効果的ですが、就寝前のようなリラックスしたい場合にはぬるめのお湯にゆっくり浸かるのがおススメ。

また水分補給は入浴後だけでなく、脱水予防として入浴前にもコップ一杯ほどの水分をとるとよいそうです!

ニッポンのお風呂を思い切り楽しもう

ちょっとずつ涼しさが増してくるこれからの季節は、お風呂タイムが楽しみになってきます。

秋はレジャーにスポーツにと忙しい日が増えてくるので、健康と美容のためにも毎日のお風呂を習慣にしませんか?
メリットいっぱいのお風呂を思う存分楽しみましょう!

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