日常の風景に一輪のお花を

秋にはコスモスやフリージア、秋の七草などさまざまな草花が咲きます。
お庭で摘み取ったお花をさっとお部屋に飾る、なんてとても素敵で憧れですが、生活様式や住宅事情も多様化してきた今はお花が身近でなくなってきているのも事実です。

大げさなことはできなくても、気が付いたときに季節のお花をちょっとだけ飾る。
お花屋さんで買う場合もたくさんの量や花束で買う必要はなく、例えば一束数百円くらいのセールフラワーでも十分です。

グラスブーケは手軽さが魅力

花器がないからお花は飾らないという方も、普段使いのボウルや空き瓶・グラスを使えば簡単です。
グラスブーケは小さいので洗面所やデスクの上、トイレなどどこにでも置けて、簡単にディスプレイできるのもよいところ。
小さくてもその場がぐっと華やかになり、大げさになりすぎずに日常に自然に溶け込むことができます。

最近はグラスブーケサイズの小さな花束が売られているお花屋さんも多いようです。

飾り方・組み合わせ方は雑貨の感覚で

飾り方やお花の組み合わせ方が難しいといわれることもありますが、お花は雑貨感覚で飾っていくと簡単で楽しくできます。

お花同士の色合いを合わせたり、違うニュアンスの花同士をあえて使ったり…などと自由にアレンジが可能。

100円ショップでも手に入るアンティーク風の瓶に、一輪すっと差すだけで存在感のあるインテリアの一部に。

茎が長い背丈のあるお花は、空のワインボトルを使うとぴったりです。

お花を買ってきたら…

お花を買ってきたら、まずは新聞紙やビニールなどの包みを外しましょう。
葉っぱが多すぎると葉から蒸発してしまう水の方が多くなってしまうので、多いようであれば少し取り除きます。

お花の周りの葉は切らずに残しておくと、飾った時に見栄えがよくなるのでおススメ。

お水は濁る前に新しいお水と取り換え、茎についたぬめりはその都度とってあげるとよいでしょう。

お花のある暮らしで季節の移ろいを楽しもう

日本は春夏秋冬、四季を楽しむことができる国です。

お花のある生活が習慣になると、お花屋さんを覗くのが楽しくなります。
そして季節の花を自然と覚えることができて、いつも見ている景色がまた違ったものに見えてくるでしょう。

季節の移り変わりがより楽しくなるに違いありません。

玄関を開けた時。リビングでくつろぐ時。

何気ない普段の生活から、お花の良さや四季の移ろいを感じることができればそれは本当に素晴らしいことでしょう。

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