脂が乗って今が一番おいしい「秋サバ」

サバは春から夏にかけて北上したあと、冬に向けて産卵のために南下をはじめます。
栄養を蓄え始める10月ごろのサバが「秋サバ」で、脂肪が身に入り込み身がしまって一番おいしい時期です。

秋サバの脂にはDHAやEPAが豊富で、青魚の中でもトップクラス。
DHAは血中のコレステロール値を下げたり中性脂肪を減らしたりと、生活習慣病が気になる方には特に必要不可欠といえる栄養素。
脳の細胞を活性化してくれる働きもあるので、脳老化の抑制にも効果が期待できるでしょう。

さらに鉄分やタウリン、カルシウムもたっぷり。
秋サバは食べて健康になれる、私たち現代人の強い味方といえますね。

旬ならではの味わい!秋サバのおいしい食べ方

サバといえばサバの味噌煮、竜田揚げ、シメサバといった定番料理がたくさん思い付きます。
他にもニンニクとソテーしたり白ワインでマリネにしたり…と、おつまみ風にアレンジするのもおすすめ。
サバのおいしさがより引き立つメニューばかり浮かびますが、今回はシンプルに塩焼きのレシピをご紹介します!
パリッとした皮の焼き目からじゅわっとあふれる脂がたまりません。

とろーりホクホクのおいしさ「里芋」

山で採れる山芋に対し、里で採れるので「里芋」と呼ばれています。
通称タロイモという名を持つ里芋は、お芋の中でも水分が多く低カロリー。
むくみに効果的なカリウムや便秘の予防となる食物繊維を多く含むので、美容やダイエットにぴったりでしょう。

また、里芋独特のぬめりはガラクタンやムチンと呼ばれる成分によるもの。
胃や腸の粘膜を潤して消化を助けたり、肝機能を高めたりする作用があります。
さらにコレステロール値を低下させる効果や便秘の予防・改善にも効果が期待できるでしょう。

里芋にはまれにかゆみや呼吸困難といったアレルギー反応がでる場合がありますので、初めて食べる際や赤ちゃんの離乳食には注意が必要です。

おいしさ引き立つ、里芋のおいしい食べ方

里芋は煮物やコロッケ、豚汁などが最高の相性。どれも独特の食感がたまりません。
ここでは今の時期ならではのメニュー、里芋とキノコのコラボレーションをご紹介しましょう!

健康と美容にぴったりの「柿」

柿は奈良時代から栽培されてきたフルーツです。
特徴はたっぷりのビタミンCとカロテンで、健康なお肌と風邪予防にはもってこいの果物。
柿1個で一日に必要なビタミンCが摂れてしまうので、これからの季節にぴったりですね。
柿に含まれるタンニンにはアルコール分解作用もあるので、二日酔いにも効果的といわれています。

サラダにドリンクに!柿のおいしい食べ方

柿はそのまま食べてももちろんおいしいですが、サラダとしてマヨネーズやヨーグルトとあえてもバッチリです。
今回ご紹介するレシピはさっぱりおいしい柿のヨーグルトドリンク。
ちょっと熟しちゃったかな、という柿があればぜひトライしてみてはいかがでしょうか。
ミキサー不要なので手軽に作れますよ!

おいしい食べ物づくしで幸せあふれる食卓に

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