霜降とは

霜降は文字通り、「秋が深まり、初霜が降りる頃」という意味。
立冬(毎年11月7日頃)の前日までの約15日間を指します。

お出かけにはストールやタートルネックがいよいよ恋しくなる時期ですね。
また、木々はだんだんと赤や黄色に色づき始める紅葉が美しい頃。
通勤の道すがら、お子さまの送り迎え、街路樹を歩くとき…。
ひんやりとした空気とともに、冬に近づく秋を目でそして肌で感じます。

霜はどういう現象?

冬の朝、窓を開けると地面や草の表面にうっすらと氷の結晶が付いていることがありますね。
これらは空気中の温度や地表が0度以下になると現れる現象で、「霜が降りる」という表現をします。

植物や農作物の中には寒さに弱いものも多く、根や葉に霜が当たると弱ってしまい枯れる原因にも。
冬のガーデニングは根元に保温材を敷いたり落ち葉やビニールで覆うなど、霜の対策が必要です。

2016年全国の紅葉情報

霜降の時期といえば、紅葉狩り。
モミジやカエデが色鮮やかに変化していく姿を楽しむことができます。

北海道や東北をはじめ、寒い地域はすでに紅葉の見ごろを迎えていますね。
山の標高差によっても変わりますが、関東の見ごろは毎年11月中旬くらいでしょうか。

紅葉の名所を巡ってみるのもこの時期の楽しみのひとつ!
紅葉情報が確認できるサイトをご紹介しますので、ぜひとも参考にしてみてください。

霜降の頃は寒さ対策を忘れずに

10月末は秋のイベントもちょっと落ち着いてくるので、冬に向けての準備期間といえるでしょう。
スーパーではシチューやお鍋のコーナーも増えているので、暮らしの随所でそろそろ冬支度だよ、と教えてくれている気がします。
暖房器具や冬の寝具・コート類は今のうちから準備をしておくとよいですね。

日本は四季を多く感じることができる国だといわれていますが、秋から冬にかけてはそれをひしひしと実感できる時期。

季節や自然の変化を楽しみ、そして喜ぶ時間を大切にしたいものですね。

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