緑黄色野菜の代表、ブロッコリー

ブロッコリーはキャベツの一種で、キャベツが品質改良されたもの。
ブロッコリーをさらに品質改良したものがカリフラワーなので、ブロッコリーとカリフラワーは兄弟分ともいえるかもしれません。
日本で使われるようになったのは第二次世界大戦後、一般家庭で食されるようになったのは他の野菜に比べて比較的新しいといえます。

ブロッコリーの栄養について

ブロッコリーは花つぼみと茎の一部が食用でき、ほうれん草に負けないくらいの栄養成分があります。
カルシウムやリン、鉄などのミネラルをはじめビタミン群、たんぱく質などが豊富。
特にビタミンCに関しては野菜の中でもトップクラスといわれています。
体に抵抗力をつけたい冬、風邪の予防にもってこいの野菜ですね。

新鮮なブロッコリーの見分け方とは

新鮮なブロッコリーはつぼみの緑色が濃く、外葉がシャキッとしています。
つぼみの隙間がなくぎっしり詰まっているものがオススメです。
つぼみに黄色い花が咲いていたり、茎の切り口がしなびているもの、外葉がしおれているものは避けたほうが良いでしょう。

旬のブロッコリー、おいしいレシピをご紹介!

ブロッコリーはアクや苦味がないので調理法の範囲も広く、お子さまでも食べやすい野菜です。
さっと茹でてから使いますが、茹ですぎにはご注意を。
スープやシチューに入れても、豚肉や鶏肉と炒めてもおいしく食べられます。
固ゆでにしたものに衣をつけてフリッターにすればお子さまにも大人気のメニューに!
マヨネーズやスイートチリソースを添えればおつまみにもなります。

今回ご紹介するのはアサリを加えたワイン蒸し。とってもカンタンで調理時間も10分足らずで完成、おいしさも間違いなしです。
これからの季節、パーティーの一品にいかがですか?
焼きたてのバゲットと一緒に食べたいですね。

ビタミンCの補給にも!冬はブロッコリーをたくさん摂りましょう

冬に不足しがちな緑黄色野菜ですが、ブロッコリーは一度の食事でたくさんの量が摂れる貴重な野菜。
意外と日持ちがしませんので、新鮮なものを早めに調理していただくのが良いでしょう!
小分けにして冷凍保存しておくとお弁当に使えてとても便利です。

ビタミンCたっぷりの旬のブロッコリー、風邪に負けない体づくりのためにも皆でおいしくいただきましょう。

関連するまとめ

土鍋で炊いたご飯は最高のごちそう

あつあつの炊き立てご飯は、おかずなんていらない!と思えてしまうほど本当においしいものです。 炊飯器でももちろ…

みんな大好き!元気の源、みかんのパワー

スーパーにみかんが並ぶようになると、冬の訪れを知らせてくれるようでワクワクします。 種がなく手で簡単にむける…

驚くべき万能食!スーパーフード、梅の効用

梅といえば日本人の食卓に欠かせない梅干し。1日に2、3粒食べると体に良いとされているほどすばらしい効力を持つ…

関連するキーワード