小雪とは

毎年11月22日前後は二十四節気の20番目にあたる節気「小雪(しょうせつ)」です。
少ない雪、と書くように本格的な雪ではありませんが、東北地方や標高の高い地域からは雪の知らせが届く頃。
わずかながらもちらほらと雪が降り始め、冷え込みが強くなってくる時期です。

日中は上着がいらないくらいの小春日和もありますが、朝晩の寒暖の差がとても激しい小雪の頃。
外出の際は防寒対策を忘れないようにしましょう。

小雪の頃の過ごし方

今年2016年の小雪は11月22日(火)です。
小雪の頃になると世間はお歳暮や年賀状といった師走を思わせる準備に忙しくなり、街中ではクリスマスケーキやおせちの注文などのポスターも貼られるように。
この時期はどのように過ごすのが良いでしょうか。

そろそろお歳暮の準備を

12月に入るといよいよ忙しくなりますので、今のうちからお歳暮を贈る方のリストアップと贈るアイテムの選定を始めましょう。

かつてはお歳暮は12月13日から20日頃までに届くよう手配するのが一般的でしたが、毎年早まり12月の初旬頃には送り始める方も増えています。

日頃の感謝を伝えるお歳暮は慌てて準備するのではなく、今年はどんなものが喜ばれるかな…とお相手のことを考える時間を含めて贈り物の醍醐味といえるでしょう。

旬のお野菜を使ったポカポカお鍋を

すっかりお鍋が恋しい季節です。
白菜、大根、ネギといった冬のお野菜をたっぷり使ったお鍋はいかがでしょうか。
お肉や魚介を入れれば旨味がしっかり出て栄養を効率よく摂ることができ、一品でバランスの良い夕食になります。

熱々のお鍋を家族や仲間みんなで囲む時間は、コミュニケーションも取れて心まで温まりそうですね。

寒さも楽しむ!冬こそ季節を感じる暮らしを

エアコンやセントラルヒーティングなど、ボタンひとつで部屋の温度を簡単にコントロールできる今日ですが、冬の訪れを楽しむのは今しかできないこと!
四季のある日本、季節の移り変わりを感じて生活する大切さも忘れずにいたいものです。

冬の朝の冷たい空気を肌で感じたり、吐く息の白さをお子さまと楽しんだり。
寒さに負けないように上手に体調管理をしながらも、季節を感じる暮らしを大切にしましょう。

関連するまとめ

幸運がたくさん舞い込んでくる「冬至」

2017年も残りわずかですね。 二十四節気のひとつであり、冬を代表する日でもある冬至は明日12月22日。 今…

季節の節目、夏の入り口「夏至」

ここのところすっかり日が長くなりましたね。 帰宅中ふと見上げた空にまだほんのりと明るみが残っていることに気づ…

もうひとつのお月見、十三夜

幻想的でため息が出る程に美しい、10月の月。 先月9月15日は十五夜でしたが、今月も「十三夜」と呼ばれるお月…

関連するキーワード