多肉植物とは

多肉植物とは、肉厚な葉や茎の内部に水分を蓄えることができる植物の種類のこと。
多肉植物の原産地は砂漠や山岳地域などの過酷な環境・乾燥地帯。
水分の蒸発を防ぎ乾燥から身を守るため、自ら多肉の姿になるのだそうです。

原種だけで15,000種類以上あるといわれており、ユニークで愛らしいその姿は多くの人を魅了し、癒しを与えています。

多肉植物の育て方の基本を知ろう

多肉植物は太陽が大好き。
まずは日当たりがよく風通しの良い場所で育てましょう。
これから寒さが増してきますが、最低気温が7度以下になったら室内へ移動を。
エアコンが効いた部屋に置いておくと間延びしてしまうので、日当たりの良いエアコンが効いていないところで管理しましょう。

水やりは?肥料は必要?

多肉植物の魅力である美しい葉形やみずみずしい色合いをキープするためにも肥料は必要ないでしょう。
むしろ肥料を与えすぎてしまうことで根が傷んでしまう原因にもなります。
一番大切なのはたっぷりの太陽光です!

種類にもよりますが、基本的に水やりは夏は月に2・3回、冬場は月1回程度で問題ありません。
少し乾燥気味に管理すると秋には紅葉を楽しめる種類もあるようです。

多肉植物、育てる時の注意点は?

多肉植物はとても育てやすいのでどなたでも楽しみながら管理できます。
しかしいざ育ててみると形が崩れたり、育たなくなってしまった…という方も。

春や秋は雨に当たらないよう、そして土に湿気を持たせないよう気をつける必要があります。
夏には直射日光が当たらないところへ、冬場はエアコンの風に当たらないように管理しましょう。

またインテリアとして使われる多肉植物ですが、小さいとはいえ鉢植えは倒れるととても危険です。
高い位置の棚や不安定な場所に置くことは避けましょう。

ちょっと不思議でかわいらしい多肉植物を迎えてみよう

たくさん種類がある多肉植物ですが、今回は一般的な管理方法についておはなししました。
多肉植物は陽のあたらない夜でも光合成をして空気をきれいにしてくれる、まさにエコな植物。

ユニークなフォルムがちょっと不思議で個性的。
そして何よりかわいらしく置いておくだけで気持ちが和らぐ多肉植物を、お家に迎えてみませんか?

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