小松菜とはどんな野菜?

小松菜は中国から伝わったアブラナ科の葉菜です。
一説には徳川五代将軍に献上された冬菜がとてもおいしかったそうで、将軍に気に入られてその土地の名である江戸川区小松川にちなみ「小松菜」と名付けられたといわれています。
他にも「鶯菜(うぐいすな)」や「雪菜」などと呼ばれることも。
また小松菜の花のつぼみ部分はいわゆる「菜の花」という総称で呼ばれることが多いそうです。

全国的に作られている小松菜ですが、主な産地は関東。
埼玉や東京、神奈川の生産量が高く、関東の中でもそれぞれの地域でオリジナルの品種も存在します。

小松菜の栄養価は?

小松菜は見た目もそうですが、ほうれん草とよく似た栄養価を持っています。
鉄分・ビタミンC・カルシウムがたっぷりで、特にカルシウムはほうれん草の約3倍も含まれているのだとか。
成長期のお子さまや体が疲れやすいと感じる方には欠かせない野菜でしょう。

そのほかにも抗発ガン作用・抗酸化作用にすぐれているカロチンがたっぷり含まれているので、肌や粘膜を健やかに保ち、生活習慣病の予防に期待ができます。

ほうれん草よりもアクが少ないので、下茹でせずに食べられる手軽さも魅力。
スムージーの具材にしてもぴったりですね!

おいしい小松菜の見分け方

小松菜は軸部分がしっかりしていて厚みがあり、葉の色にツヤがあるものがオススメです。
葉菜は新鮮さが命ですので、購入したらなるべく早く調理するのがよいでしょう。

おいしい小松菜の食べ方は

小松菜はアクやクセが少ないので、料理のレパートリーも和洋中と広範囲にわたります。
たっぷりのゴマであえたゴマ和え、油揚げや厚揚げとともに炒め煮、豆腐との白和え、パスタなど、小松菜の魅力が活かせる調理法は数え切れません。

小松菜を使ったおいしいレシピをご紹介!

今回はぷりっぷりのエビと小松菜を炒めた中華風のレシピをご紹介します。
エビが加わることで少ない材料でも豪華にみえて、食べ応えもバッチリです!

今夜は小松菜を使った料理で決まり!

栄養バランスがよく使いやすい小松菜は、常にストックしておきたい野菜のひとつ。
食べやすい大きさに切った小松菜をフリーザーパックなどに入れ、冷凍保存しておくとお味噌汁やスープの具にさっと使えて便利です。

育ち盛りのお子さまからお年寄りまで、みんながたくさん食べたい小松菜。
早速、今夜のメニューに小松菜を加えてみませんか?

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