クリスマスとは

クリスマスは、12月25日のキリストの誕生を祝う行事です。
クリスマスイブはその前夜を意味し、クリスマスの前夜をお祝いすること。
日本での歴史は意外にも古く、フランシスコザビエルと共に伝来したといわれています。
1617年には幕府によりキリスト教禁止令が出てしまいますが、明治に入りキリシタン放還令によって再びクリスマスを祝うことができるように。
明治時代の後期にはケーキ屋さんでクリスマスケーキが売られるなど、日本の文化として庶民にも親しまれる行事となったそうです。

もともとはキリスト教のためのお祭りではありましたが、今や国境を越え宗教関係なくパーティーやプレゼント交換などクリスマス自体をイベントとして楽しむものとなりました。

日本の暮らしが考える、日本でのクリスマス

一口にクリスマスといっても各国によって過ごし方はさまざまです。
ここ日本では、クリスマスにはローストチキンやケーキでお祝いするのが一般的でしょう。
そしてクリスマスの一大イベントといえば、サンタクロースからのクリスマスプレゼント。
枕元に置かれたプレゼント、お子さまにとって忘れられない一日になることに違いありません。

自分は日本人だから、あるいはキリスト教ではないから、などといって日本人がクリスマスを避ける必要はなく
日本の暮らしにクリスマスを取り入れて、家族や仲間と楽しい時間を過ごす大切な行事のひとつと考えてよいのではと思います。

デパートやレストラン、イルミネーションなどをみるとクリスマスが商業的なイベントであることもやや否めないですが、おいしいものをみんなでおいしいねと言いながら食べる時間、
サンタさんからの贈り物に喜ぶお子さまの笑顔など、温かな思い出こそがクリスマスの醍醐味といえるでしょう。

普段会えない友人を想ってクリスマスカードを書いたり、どのクリスマスケーキにしようかワクワクしながら選んだり。
世の中が平和であるからこそイベントを楽しむことができる幸せ。
現代の暮らしで、それぞれのご家庭にあった楽しみ方ができればそれは本当に幸せなことと思います。

みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしください!

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