脂がのって今が一番味わい深い「ブリ」

ハレの日やお祝いの席で欠かせないお魚、ブリ。
日本各地でそれぞれ名称が異なりますが、成長とともに名前が変わる出世魚です。
ブリにはタウリンが豊富に含まれており、高血圧や動脈硬化でお悩みの方にぴったり。
また青魚にたくさん含まれているDHAも豊富で、中性脂肪を低下させて血液をサラサラにする効果が期待できるでしょう。

ブリのおいしい食べ方

スーパーではいつでも手に入るブリですが、それでもこの時期のブリは脂がのっていて実に格別です。煮ても焼いても生でもおいしい。
王道のブリ大根は外せませんし、塩焼きにしてすだちをキュッと絞っていただくのもたまりません。
今回ご紹介するレシピはブリの漬け丼。薬味をたっぷりのせて、豪快に食べたいですね。

パワーの源「ほうれん草」

冬の代表的青菜であるほうれん草。たくさん食べると元気もりもり湧いてくる野菜です。
βカロテン・ビタミンCやB群・ミネラル・アミノ酸と体力強化に良い栄養価がたくさん。
また、貧血にはほうれん草といわれるほど鉄分が豊富に含まれています。
成長期のお子さまや風邪をひきやすい方などには特に毎日食べたい野菜のひとつといえるでしょう。

ほうれん草のおいしい食べ方

ほうれん草は和洋中選ばずさまざまな料理に使える万能野菜です。
葉の緑が鮮やかで、みずみずしいものを選びましょう。
ご紹介するレシピはほうれん草を加えた白味噌のお雑煮です。
お正月明けでお餅はもう飽きたよ!なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、白味噌仕立ての優しいお味に心癒されること間違いありません。

みずみずしさ抜群「いよかん」

いよかんは、明治時代に山口県で誕生した柑橘です。
ビタミンCたっぷりで、風邪予防にとっても効果的といわれています。
酸味のもとであるクエン酸もたっぷり含まれているので疲労回復にも効果ありだそう。
柔らかい果肉が特徴で、みかんよりも大きいですが手で皮がむけるので手軽に食べられます。
主な産地はダントツで愛媛県。続いて和歌山や佐賀、山口県が有名です。

いよかんのおいしい食べ方

いよかんは手で持った時にずっしり重く、皮の色がみずみずしいものがおすすめ。
そのままいただくのが一番おいしいですが、いよかんがたくさん手に入った時にはムースにしてみてはいかがでしょうか。
ご紹介のレシピはいよかんでもアレンジ可能です!

2017年、旬の食べ物で元気にスタートしよう

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