頬づえ、足組み…。何気ない癖が姿勢を悪くする!?

悪い姿勢というのはいわゆる猫背のことだけではなく、普段の何気ない癖が姿勢を悪くしていることも多いようです。
例えば頰づえや足組み。
文字を書くときの机との距離もそうですし、踏ん反り返るような座り方も正しい姿勢とはいえないでしょう。

また、スマートフォンの操作は小さな画面を見るために液晶画面へ顔を近づける状態になり、自覚がなくてもいつの間にか猫背になっていたなんてことも。

まずは普段どんな癖があるか、無意識に悪い姿勢になっていないか、ご自身の姿勢を振り返ってみましょう。

悪い姿勢はどんな影響があるの?

姿勢が悪くなると、体にどんな影響があるのでしょうか。

内臓への負担

猫背は文字のごとく猫のような背中になることですが、実は内臓に負担をかけてしまっているそうです。
内臓の働きが低下することで血流も悪化し、疲労やだるさを感じやすくなることも…。
また長時間猫背のままでいると、筋肉が固まり肩こりや腰痛、頭痛の原因にもなりやすいといわれています。

視力の低下

文字を書くときに、つい机に近づきすぎていませんか?
机と顔の距離が近いことで、視力の低下や目の疲れを引き起こしてしまいます。

骨盤の歪み

知らず知らずのうちにしてしまうのが、頬づえ。
同じ側で頰づえを続けてしまうと骨格が歪み、噛み合わせが悪くなってしまうこともあるのだとか。

よい姿勢は健康づくりの基本!

今回は普段の癖が引き起こす悪い姿勢、そして体への悪影響をお伝えしましたが、これはほんの一部です。

背筋が伸びたよい姿勢は、健康な体づくりの基本。
自分の癖を知り、普段から意識して背筋を伸ばすことで気持ちが前向きになったり血行がよくなるなど体だけでなく心の健康にも関係します。

常にピシっとしていることは難しいかもしれませんが、よい姿勢を少し心がけるだけでも大きく変わってくるもの。

仕事中や食事中など普段の姿勢を振り返り、悪い姿勢につながる癖はないか意識するだけでも違います。
少し疲れたなと思ったら、体をほぐすためにも仕事の休憩中や家事の合間を使って適度なストレッチを取り入れてみるとより効果的でしょう。

できるだけよい姿勢をキープして、心も体もシャキッと若々しく保ちましょう!

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