脇役でも存在感たっぷり!「しらす干し」

しらすとは色々な魚の稚魚のことですが、一般的にはカタクチイワシの幼魚を塩ゆでにして生干ししたものを指します。

しらすはタンパク質やカルシウム、鉄、リン、ビタミンB2など干した分だけ濃縮されているので赤ちゃんの離乳食や成長期のお子さま、お年寄りのカルシウム補給としてぴったり。

小さなお子さまが食べる際には塩分を抑えるために熱湯でサッと湯通ししてから使うか、ワカメやキュウリなどカリウムの多い食材と合わせて使うとよいでしょう。

しらすはあまり日持ちがしませんので、たくさんある時には使う分だけ取り分けて残りは冷凍することをおすすめします。

しらす干しのおいしい食べ方

しらすは大根おろしに入れたり三杯酢でキュウリと合わせたり、ちらし寿司に混ぜ込んだりと脇役ながらも存在感たっぷりです。
卵焼きの中に入れてもおいしいですよ。

今回ご紹介するレシピは、お出汁の効いただし茶漬け。
お酒を飲んだ後のシメに、そしてお夜食にぴったりですね!

ハレの日の食卓には欠かせない「ハマグリ」

色や形が似ているところから、浜でとれる栗という意味で名づけられたのが「ハマグリ」。
ハマグリは一対のもの以外には重ね合わせることができないので夫婦和合の意味を持ち縁起物として使われます。
ひな祭りのお吸い物でも定番ですね。

ハマグリは低脂肪のよいタンパク質で、お子さまの成長に必要な亜鉛を多く含みます。
独特の上品な旨味成分はコハク酸やグルタミン酸によるもの。
養殖も多いものの、旬のものは栄養価も高く旨味の深さが違います!

ハマグリのおいしい食べ方

ハマグリと聞いて真っ先に思いつくのがお吸い物ですが、ハマグリ自体からおいしいお出汁がしっかり出るので、様々なメニューに活用しない手はありません!

今回ご紹介するレシピは、しみじみおいしいハマグリの入ったにゅうめんです。
ぜひとも調味料は薄味で、ハマグリの旨味を十分に味わってみてくださいね。

春本番!おいしい旬を召し上がれ

気がついたら、あっという間に春本番の3月。
3月は転勤や卒業など別れの季節で、気持ちが揺らぎやすい時期でもあります。

そして、もう厚手のコートはいらないかな…と思ったら寒さが急に舞い戻るのもこの時期の特徴ですので、心と体の健康管理に気をつけたいですね。

おいしい旬をたくさん食べて、毎日元気に過ごしましょう!

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