入園祝い・入学祝いは誰が贈るの?

入園祝いや入学祝いは身内のお祝い事なので、祖父母やおじ・おばがその孫・甥や姪といった関係の近い人や特に親しい人へ贈ります。
おじいちゃんおばあちゃんにランドセルや学習机を贈ってもらうというご家庭も多いですが、双方の祖父母で贈り物が重複しないよう、事前に希望を聞くことも大切なマナーです。

入園祝い・入学祝いはいつ贈る?

入園祝いや入学祝いは受験がある場合には入園や入学が決定したあとの、3月中に贈るのが一般的。
遅くとも入園式・入学式の一週間前くらいに先方に届くように贈りましょう。

入学祝い、何を贈るのが喜ばれる?

保育園や幼稚園の入園祝いでは、園生活で必要なお弁当セットや運動靴、レッスンバッグ、リュックサックといった実用的なものが人気です。
また自由に使える商品券や図書カードも喜ばれますね。

小学校入学のお祝いは、学用品や辞書、図鑑などが多いようです。
品物を贈る際はすでに買い揃えていないか、サイズや色など学校の指定がないかを事前に確認するのがベストですが
小学校入学前はいろいろ揃える物が多いですので、現金が一番親御さんにとってありがたいのかもしれません。
できるだけ贈り物が重複しないよう事前確認し、年齢に応じたものを贈ることが大切でしょう。

お祝い金の場合、相場はどのくらい?

入園・小学校入学のお祝いを現金で贈る場合の相場はどのくらいでしょうか。
金額は関係の深さや血縁のあるなし、贈り手の年代によっても大きく異なります。
20代から30代くらいの方が入園祝いを贈る際はだいたい5千円から1万円、40代以上の方は1万円程が一般的。
身内以外で、友人が贈る場合は3千円から5千円くらいを贈られる方が多いようです。
相手に負担を感じさせない額を包むのがマナーといえるでしょう。

入園・入学祝いのお返しは?

入園・入学お祝いは基本的にはお返しは不要とされています。
しかし職場の上司など、お返しが必要と感じた場合には内祝いとしてお贈りするのがよいでしょう。
金額の目安は、頂いた額の1/3から半分くらいが一般的です。
お返しするしないに関わらず、お祝いを頂いたあとはお礼の電話やお手紙を必ず出しましょう!

応援の気持ちを込めてお祝いを

春の新生活、スタートである門出に贈る入園・入学のお祝い。
期待に胸を膨らませているお子さまたちへ、心から応援する気持ちを込めてお祝いを贈りましょう!

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