春の代表野菜「グリーンアスパラガス」

春を象徴するグリーンアスパラガス。
太陽に向かってぐんぐん伸びる大きな力を持ち、栄養成分もたっぷりな春の野菜のひとつです。
アスパラガスにはビタミンAやB2、C、食物繊維をはじめルチン・メチルメチオニンなどを含む現代人が積極的に摂りたい栄養成分がたくさん。
ルチンの高血圧を下げてくれる効果や、ビタミンと繊維質が整腸作用を促す効果など体にいいことがいっぱいです。

グリーンアスパラガスのおいしい食べ方

独特の香りと風味を持つグリーンアスパラガスは茹でてもよし、焼いてもよし。
購入する際は茎が太く、緑色が濃いしっかりしているものを選びましょう。
アスパラガスは収穫したてが最高においしいですが、時間が経つにつれ繊維が固くなり苦味も出てきますのでできるだけ早くいただくのがよいですね。

今日ご紹介するレシピは、春野菜たっぷりのやさしいお味のパスタです!

潮の旨味と甘さたっぷり!「ホタルイカ」

春の魚介といえばホタルイカ。
産卵期の春には海面に浮かび上がり、夜には目の周りや腹付近にある発光器を光らせながら群泳します。
水揚げしてゆでたものを「生食」として売られているのが一般的です。
ホタルイカはとても小さい姿ですが、旨味と甘味の濃さはピカイチ。
ビタミンAが豊富で、魚介類の中ではトップクラスといわれています。
またコレステロール値が気になる方は、ホタルイカに多く含まれる栄養成分のタウリンにも注目したいところ。
タウリンは血糖値やコレステロールを下げ、疲労回復やスタミナ強化の効果が期待できます。

ホタルイカのおいしい食べ方

ホタルイカは胴に丸みがあり弾力を持ち、明るい茶色のものを選びましょう。
代表的な食べ方は、新鮮なものであれば内臓を除いたお刺身で、またはカラシ酢みそや酢の物などが挙げられます。
ただしホタルイカの内臓には寄生虫がつきやすいため、生で食べる場合は注意が必要です。

ご紹介するレシピはホタルイカのしょうが煮です。めんつゆを使うので簡単につくれるのも嬉しいですね!

柔らかくフレッシュな甘みを持つ「びわ」

ふっくらとした形とやわらかなオレンジ色が美しいびわ。
果肉が柔らかく食べやすいのが特徴で、春から初夏の果物として親しまれています。
ビタミンAやCを含み、カロチンもたっぷり。
びわは昔から民間療法としても使用されており、びわの葉を使って神経痛などを和らげるなど古くから伝えられています。

びわのおいしい食べ方

びわの表面にある産毛が美しく光り、表面にハリとツヤがあるもの、ヘタのしっかりしているものが新鮮な証拠。
低温に弱いので、長く冷蔵庫に入れておくと味が落ちるので注意しましょう。
びわはそのままフルーツとして生食が一番。
たくさん頂いたら、コンポートなどいかがでしょう!
アマレットがあれば是非一緒に加えてみてください、味に深みが出るそうですよ。

旬の食べ物は生きるための源!

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