快適な眠りのためにできること

一般的に「午後10時から午前2時までがゴールデンタイム」などといわれていますが、日々の忙しさでこの時間を死守するのはなかなか難しいものです。
寝入り3時間の眠りの質を上げることが成長ホルモンの分泌を盛んにしてくれると考えられていますので、就寝時間だけにこだわるのではなく、快適に眠りに入る環境づくりが大切といえるでしょう。

快適な眠りのために今夜から実践できることをまとめました。

眠る前に灯りを落とす

眠る30分前~1時間ほど前から、部屋の灯りを暗めにしてみましょう。
明るい部屋は、睡眠を促す睡眠ホルモンの分泌が抑制されてしまうそうです。
だんだん暗い環境にしていくことで脳が活動モードから睡眠モードへと徐々に移行していくため、自然な眠りへとつながりやすくなります。

携帯やパソコンを遅くまで見ない

よくいわれていることではありますが、眠る前にテレビやスマートフォン、パソコンを触るのは控えましょう。

電子機器のディスプレイに使われているブルーライトには、自然な眠りを導く作用を持つ「メラトニン」の分泌量を抑制してしまうのだとか。
SNSは見れば見るほど止まらなくなってしまうこともありますが、眠る前にたくさんの新しい情報を入れることは、脳が目覚め興奮状態になってしまいます。

眠る前だけはスマホやパソコンもおやすみ。好きな音楽を聴いたりアロマオイルを焚いたりと、心もリラックスできる環境をつくりましょう。

ストレッチやヨガなど軽い運動を

眠る前にストレッチやヨガなどの軽めの運動も効果的といわれています。
ストレッチしながら深呼吸をすることは副交感神経を優位にしてくれるため、リラックス効果も得られてオススメです。

ただし激しい運動をすることは逆効果になりますので、体をほぐす程度にしましょう。

季節にあった寝具を

直接関係ないのでは?と思われがちですが、寝具も眠りととても関係が深いもの。
寝具は季節にあったものに変えることで快適な眠りを導いてくれます。
秋口は気温の上がり下がりが激しいため、眠るときは暑くても朝方はびっくりするくらい涼しいということも。
2枚重ねの羽毛布団は暑い時は肌がけ、冬には2枚重ねてというように季節に応じて使えるのでとても便利です。

また、掛け布団が重すぎると寝返りしにくくなったり、寝がえりした際に体と掛け布団間にすき間ができたりして目を覚ましてしまう原因にも。
掛け布団が軽いことで体への負担も少なく、また体と布団が密着するので快適に眠れます。

少しの工夫で快適な眠りを

今回は快適な眠りのためのヒントをお伝えいたしました。
健康な毎日を支えるものはやはり睡眠です。
疲れた体をゆっくり休めるために、スムーズに眠りに入る環境づくりが大切といえるでしょう。

健康的な毎日を送るために、少しずつ工夫し、実践していきましょう!

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